宇治市 A様邸 高性能エコハウス第2弾
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施工事例データ
ご提案内容 | 高性能エコハウスの新築を建てさせていただきました。一生に一度の買い物なので、安かろう悪かろう、が無いように慎重にプラン設計をさせていただき、細かく仕様やデザインを決めていきました。途中アクシデントもありましたが、A様とアイビ建築が一丸となり、素晴らしいお住まいが完成しました。 |
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施工が完了しました
A様は毎年春と秋は花粉症に悩んでいるそうなのですが、窓を閉めっぱなしにしているおかげか、秋はあまり花粉症に苦しまずに済んだそうです。
リビングを見渡せるカウンターキッチンです。寒暖差がない快適なキッチンで家族の顔を見ながら料理ができます。
暑さによる寝苦しさ、寒さによる起床時の冷えがない快適な住まいなので、布団から出るのがかなり楽になり、二度寝がほぼ無くなったそうです。
収納、屋根裏部屋も温度・湿度が一定なので安心して物を置いていただけます。A様は仕事が忙しくて触れずに眠っている愛用ベースを安心して保管されているそうです。
断熱と気密、エアコンと換気扇の組み合わせが、高性能エコハウスの肝です。エアコンの暖気や冷気の循環、換気にはダクト方式の換気扇を使用します。
本体から出たダクト(=排気管)を、リビングや寝室はもちろん、洗面室やトイレにいたるまで、家中に配置し、快適な温度の空気を隅々まで行き渡らせます。
A様は毎年春と秋は花粉症に悩んでいるそうなのですが、窓を閉めっぱなしにしているおかげか、秋はあまり花粉症に苦しまずに済んだそうです。
これまでの住宅が半袖・短パンの恰好で全身に使い捨てカイロを張っているとしたら、高性能エコハウスはダウンジャケットを身にまとった住宅です。
キッチには勝手口を設けました。
特にキッチンは長時間留まる場所なので、寒暖差がないことは嬉しい限りですね。
空調は夏用エアコン、冬用エアコンで家全体の空調を管理しています。
寒さ、暑さが伝わりやすい開口部の玄関も、サーモグラフィで検証すると一目瞭然です。
住まい全体で快適な温度を維持するので、夏、冬ともに風呂上がりやトイレで汗をかいたり寒い思いをすることがなくなります。
ヒートショックの原因となる寒暖差もなくなります。