【高性能リフォーム】2.高性能リフォームを知っていますか?

2.高性能リフォームを知っていますか? ~高機能リフォームについての詳細~

高性能リフォームにおいて、何より大切にしているのが断熱・気密性能です。

まずは断熱ですが、以下を外皮性能の標準仕様としています。【カッコ内】は熱抵抗値を表します(単位は(m2・K)/W)。

天井:グラスウール マグ・イゾベールコンフォート105㎜厚【2.8】(2階がある場合)
マグ・イゾベールコンフォート105×2層=210㎜厚【5.5】(屋根の直下の場合)

壁: グラスウール マグ・イゾベールコンフォート105㎜厚【2.8】
床: フェノールフォーム 旭化成・ネオマフォーム45㎜厚【2.3】
窓: 樹脂窓+Low-Eガラス YKKap・APW330 Low-E複層ガラス・アルゴンガス層15㎜【0.53】(窓入替えの場合)
YKKap・プラマードU Low-E複層ガラス【0.58】(二重窓の場合)



宇治市のN様邸もこの外皮仕様でリフォームしました(2021年)。
外皮計算ソフトで算出した外皮性能は、UA値=0.47です。

住宅の断熱レベルに当てはめると、省エネ法(H28基準=0.87)はもちろんのこと、ZEH(0.6)をも超え、HEAT20・G1グレード(0.56)を超える性能となります


次に気密性能についてです。

高性能リフォームにおいて1棟1棟の気密測定は行っていませんが、新築での実績(C値=0.23~0.44)からC値=1.0以下は確実に出ています。


ここで不思議に思われた方もいらっしゃるでしょう。

弊社はなぜ、気密測定を行っていないのでしょうか。それは高性能リフォームの工事範囲のご要望が、以下の2通りだからです。

①1階全体
②LDKと浴室・洗面室

1階全体(①)の場合は階段室が大きな空気の抜け穴となりますし、②の場合は廊下に面するドアや引き戸が気密層の非連続部位になってしまいます。
そんな環境で気密測定を行っても、測定結果に意味がないと判断しています。

「そんな不完全な気密層で高性能リフォームって言えるの?」

もしかしたらそんな感想を持たれるかもしれません。
確かに部分リフォームで気密性能を高めても、冬は暖気が階段室に逃げたり、夏はせっかくの冷気がLDKのドアから出ていったりします。



「屋内の部分的な気密工事は無駄なのか?効果がないのか?」
初めて高性能リフォームを手掛けようとしたとき、私自身にも同じ考えがよぎりました。

しかしそんなことはありません。
断熱と気密は車の両輪です。片方だけではその実力が発揮できないのです。
たとえ大きな抜け穴があっても、高性能リフォームを施した範囲は「冬暖かく、夏涼しい」快適な空間となり、お客様にとても喜ばれています



高性能リフォームのお客様からは、このような感想を頂いています。

●真夏の昼下がり、エアコンをつけてない家に帰ってきました。暑さを覚悟して室内に入ると、「ムワ~ッ」とした暑さがまったくないことにビックリ。リフォーム前と全然違うことに感動しました。

●本当に快適です。仕事が終わって家に帰るのが楽しみになりました。快適なのにさらに電気代も安くなったのが嬉しいビックリでした。


●同じリフォームをするなら「高性能」にすべきだと思います。これから地球はますます温暖化がすすみ、夏は暑くなってくると思います。だから高性能住宅をおすすめします。離れて住む息子がいますが、彼に経済的な余裕があれば間違いなく高性能住宅を勧めます。


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